最終更新日 2013年1月16日
インターネット版「うさぎ☆ハウス」は、こちらです
2001年8月12日(日)のコミックマーケットで配布した無料小冊子に記載の通り、同人サークルとしての「うさぎハウス」は、10周年にあたる2001年8月をもって終了しています。 ただし、インターネットページについては、細々と(?)こちらで今後とも引き継ぎます。
夏コミ(2001年08月12日)に無料配布した小冊子の内容、全文掲載
NEW! うっかり料金の支払いを忘れて、しばらく表示できなくなってました(苦笑)。いちお、まだ生きてます☆
2006年の夏ごろ、某所でバニーガールになってきた写真を、未だにひつこく掲載中〜☆(「お前、いったい歳いくつなんだ!?」とか「同人を10周年で終了して×年経過しているから、逆算すると…」いう野暮な突っ込みはナシという方向で…(^^;))

※Wonder Rabbitの撮影で着用(2006年07月)
以下は、ただの独り言です…。
うさぎハウスを「団体」としてやっていたときは、他者のことを考えながらの身動きが多かった。特に後期のほうでは、色々な考えの女の子達の意見調整をしたり、ファンと女の子の気持ちのズレを調整したりとか…(笑)
それぞれがうさぎハウスに期待していることは、少しづつ違っていたのかも知れない。色々な人々の色々な思いが絡まっていた、団体としてのうさぎハウスは、過去のものになりました。残っているのは、因幡うさぎという個人が、うさぎハウスという団体を使ってやりたかった「何か」。それは、確かに「核」を持っているはずなのに、他者にすっきり分かるような明瞭な言葉にして伝えることが難しいものでした。
今後、このコンテンツに書かれる(追加されていく)ことは、代表だった因幡うさぎの、個人的な気持ちとか考えとか言葉になるはずです。その多くは(今までがそうであったように)、伝わらない人には伝わらないのかも知れません。うさぎハウスとして活動をしていた頃には、「努力すればきっと出来る」と信じていた、「分かっていない人にも伝えていきたい」とか「誤解している人にも理解してほしい」といった、そういう情熱は、今はそれほどないのかも…。
どれが正解かなんて、答えは1つではありません。幸せの青い鳥は、貴女の肩にいます。バニりたい人も、そうでない人も、自分の手で、自分の幸せを、自分に納得のいく形で掴んでくださいね☆
因幡がやりたかったこと
バニーガール向上委員会について
バニー服ほしさに水商売すること
衣装を買ってバニーをする意味(工事中)
バニー服を着た先に何があるのか
バニー服の魅力を語る(2003/03/29)
★バニりたい女性向け情報★
※上記の「バニりたい女性向け情報」のページは、過去に書かれた内容のまま掲載してます。そのため、現在の実情にそぐわない古い内容も含まれています。あらかじめ、ご了承くださいませ(2006.07追記)。
ちなみに、因幡うさぎの個人ページは↓こちらです☆