マイブームな用語集

☆マイブームな用語集

　内輪でしか通じないローカルな単語とか、因幡なりに特別な感慨を持った言葉とか、普通と用法の違う単語とか…（笑）

［数字］［あ］［か］［さ］［た］［な］［は］［ま］［や］［ら］［わ］［戻る］

数字

２Ｄキャラ: アニメやゲームなど、紙や画面などの平面上に存在する、架空の世界の上のキャラクタのことを差す。
３Ｄキャラ: バニーやアンミラなど、実在する制服や、実在する人物のことを差す。普通は２Ｄではないものという意味で、対にして使用。ちなみに、アイドルや芸能人など、主にＴＶや雑誌などの平面でしか見れない雲の上の存在は、便宜的に２．５Ｄと表現することもある。

あ

愛: 決してお金では買えないが、お金がないときには、なぜかなかなか豊かに育めないもの。
赤身: １．ローストビーフ＆本まぐろ食べ放題のこと; ２．スイカの身の部分のこと; ３．血合いのそばについてくるサービス部分
アスクル: 事務用品のオフィス向け通販会社。色々楽しい事務用品があれこれ揃うので、ＳＯＨＯにも便利便利☆
アンナミラーズ: 制服同人業界の聖地。最近はその座をブロンズパロットに奪われつつある。
因幡うさぎ: 因幡の白うさぎから取りました。念のため「いなば」と読みますので、そこんとこよろしく☆　いんばさんと言われることもあるし、稲葉さんと書かれることも多いけど…。
うさぎハウス: バニーサークルに見せかけた制服サークル。コスプレサークルに見せかけた研究同人誌サークル。
エクセル: 計算結果は電卓で確認し、面倒な集計は外部プログラムに頼って使う、グラフ作成ソフト。
ＮＨＫ: こういう名前が一部に入っている会社であれば、やっている仕事の質がさほどでなくても、世間は納得してくれる。似たような単語として、ＮＴＴなどがある。
オークラ出版: バニー姿で出版交渉をしにいった雑誌社。努力のかいあって（？）因幡はコラム枠をＧＥＴ！
温度差: 恋愛において、お互いの気持ちが離れている時に、離れた側の人物がキレイな理由として使う言葉。

か

隠しキャラ: 茶碗蒸しの一番下のほうに予期しなかったエビが入っていたときの、某スタッフのセリフ。「あ、こんなところに隠しキャラがいた」
カメラ: 無くしてみて初めて気づく。カメラ小僧は嫌だとか思っていたのに、自分も知らぬ間にカメラを愛していたことに…。
急須: 買ってしまった茶葉を活用するために、後づけで用意された小道具その１。詳しくは「日本茶」も参照のこと。
狂瀾怒涛: こんな言葉があったなんて、テープ起こしの仕事をしていなかったら、一生知らずに終わっていたような気がする。
神戸屋キッチン: 青いアンミラとも呼ばれる、胸寄せエプロンのウエイトレスがいる店。個人的には、デザイン性は神戸屋のほうが優れていると思う（そりゃ、後発だから当然だけど…）。
誇大広告: ＪＡＲＯに訴えるほど悪質でないとはいえど、どうして、セクシー系コスプレ衣装通販店って、どこもここも「最高級の品質」とか「ぺらぺらの安物ではありません」とか「吟味した素材とクオリティ」とか、品質とはズレのある美辞麗句を並べて平気なんだろう…（謎）

さ

三才ブックス: バニーとは直接関係ないけど、なぜかうさぎハウスにテイストが近いような錯覚に陥ることがある。
シフト: 居酒屋などで、席を順次つめて欲しいときに「ちょっとシフトして」などと日常用語のように言ってしまい、そして通じてしまう。たまに「そっち方向への移動はローテートだ」とか突っ込み返す嫌な奴もいるけど。
舟運: そんな単語が存在することさえ知らなかったのに、「しゅううん」と入れて変換キーを押すと、あら不思議、ちゃんと「舟運」と出てくる。テープ起こしは、お金をもらいながら雑学のついていく、一粒で２度おいしいお仕事ですな☆
宗教団体: うさぎハウスってさぁ、要するにバニーな宗教を布教している宗教団体と同じようなモンだから…のように使用☆
シュレッダ: 仕事用に買ったけど、実際に一番活用されているのは、なんと、１８禁雑誌の裁断（笑）　資料用等の事情で入手したものの、必要部分をスクラップした後の残りを捨てるときのご近所の目が…。
書籍　New!: これを「しょばこ」と読むのが、ごくごく内輪の怪しいトレンディー。やっぱり、プロ司会が読み間違えてはいけないと思う…。
新装開店: 新台入替のこと。２時間以上前から並ぶのが基本。
水道管: マルチメディアフォームにおいて、水＝伝えたいこと、水道管＝メディアの例え話で使用されていた。「そっか！　同人屋って、水を流したいのではなくて、単純に水道管を作りたいのね…」と、因幡は悟る。
スーチーパイ: 「うさぎハウスの小百合ちゃん」という歩く胃袋なバニーが出てくるゲーム。
制服: 夢はバニーで世界制服（征服）☆
切歯扼腕: そんな言葉、テープ起こししていなかったら、やはり一生知らずに生きていたよ。悔しがることって意味みたい。ちなみに、「せっしやくわん」と読む。
ＳＯＨＯ: ハイテク時代の内職。在宅フリーターをカッコ良く世間に言うときに便利な言葉。

た

脱塩ホエー: コンピニで買ったおつまみ系のお菓子の内容物のところをみて見たら、こんな単語があった。なんとなく食欲をやなくす語感である。
食べ放題: こういう話にはすぐ飛びつくくせに、元をとるほど食べたことがないような気がする。
茶筒: 買ってしまった茶葉を保存するために、後づけで用意された小道具その２。詳しくは「日本茶」も参照のこと。
鉄道: なぜか因幡の周囲には、テッチャンが多いような気がする…。
テープ起こし: 因幡の好きな（かつ効率の良い）仕事であるが、短時間に知力と体力を極限まで消耗させる、けっこう過酷な作業。
デフォルト: 「待ち合わせはデフォで＊時ね」とか言って通じない女の子が多くなって、初めて、デフォルトが一般用語でないことに気づいたりする。
天津甘栗: 食べるより剥くことのほうにもえてしまう、不思議な食べ物。ちなみに、天津丼も好きだったりします。
電話: なぜか因幡の周囲には、電話オタクが多いような気がする。特に、携帯・ＰＨＳ系のアンテナにこだわる始末に悪い人々が…。
トルネード: 信頼度がべらぼうに高いというわけではないが、なぜかとてもアツい状態のこと。ＣＲニューロードスターのリーチの種類。

な

ナインチェ: あまり知られていないけれど、ミッフィーの本名。
肉球: ハーフアニマルフェチや猫娘フェチの方々が反応しやすい言葉。「肉球みゃーみゃ」はあまりにも（その筋でだけ）有名（笑）
日本クレセント: 回転寿司のコンベアで有名な北日本カコー…ではないほうの会社。寿司以外の邪道系のものは、大概、日本クレセントのコンベアで回っていることが多い（笑）という噂。でも、回転飲茶って、けっこう好き☆
日本茶: 抹茶ソフトクリームの看板に引かれて、うっかり日本茶のお店に入ってしまったのが運の尽き。敵のワナにハマって、ヤカンもポットも急須も湯のみもない環境で、茶葉に手を出してしまう(^^;)
濃密な時間: 宮台真司センセイの得意語らしいが、たまたま因幡がテープ起こしの仕事をしたときにやたらと出てきた単語なので、それを手伝った一部のごく内輪な人々でブームになってしまった。

は

歯医者: 痛くなる前に行けば簡単に済むと分かっているのに、とてつもなく痛くなってから重い腰を上げて行って、そうなると治療が辛いからより嫌いになる…という悪循環をする場所。
馬車道: 一部に受けている、制服が矢絣＋袴のレストラン。でも、食事はまずいし、頼んだ紅茶は散々待たされたあげくに出過ぎて濃かったし、それで「うちは、制服で売っているんぢゃありませんから…」って言われてもねぇ。
パチンコ: 生活費を稼ぐ手段。でも、最近やってない。
バニーガール: 命かけているように見えるでしょうが、ぢつはちょっと違う。バニーはテーマであって、目的ではないのよ。ほっほっほ☆
ハンディスキャナ: これが手元に貸し出されてからというもの、ホムペの写真が増えたと思う。ただし、画質はあまり良くないけど。
パンプキン: 最近、次々と閉店しては、他のコンビニにすり替わってしまう、弱小チェーン。
ハンプティダンプティ: ゆうちゃんのこと。
彼岸系: うさぎハウスで発行している「コスプレ女性の彼岸」シリーズにとりあげられそうな、コスプレ業界の面妖な（？）話題のこと。
ファミリーマート: 半径３００メートル程度の範囲に平気で６店舗も存在させてしまう、不思議なコンピニチェーン。
ブロンズパロット: 日本にたった一軒、しかも交通の便が悪いところにしかないのに、どうして一度も行ったことのない地方の人にまで存在が知れ渡っているのかが「おたくの神秘」といわれている。

ま

マグロ: しばらく前の因幡のマイブーム。マグロ解体実演の鑑賞という、妙な趣味に走っているらしい。
抹茶アイス: ずっと、アイスクリームのことだと信じていたら、実は東鳩のキャラメルコーンだったということが分かって愕然。
マニア: 結局、うさぎハウスは「健全系」とかタテマエ掲げつつ、すごくディープな気がする。研究サークルというと聞こえはいいけど、マニア向きサークルなんですよね、要するに☆（苦笑）
マロングラッセ: でも、天津甘栗も好きだったりします。なんことか分からない人は、焼きいものところも見ましょう！
水子になっている文章: 要するに、ボツ文章のこと。
みぎみぎ: うさぎ語。ご機嫌なときも不機嫌なときも同じ単語だし、名詞にも動詞にも変化するので、把握が難しい。; 翻訳例「みぎみぎをみぎにみぎみぎ」→「この品を右に移動させてください」
ミッフィー: 口が×だと信じられているが、開けると○である。ちなみに、英語で「むすっとした」「不機嫌な」という意味らしい。
耳: バニーの耳の数は、４なのか２なのか。イヤリングは、どちらの耳にするのが正式なのか。
モデル: この言葉が、因幡の思う以上に女性の心を幻惑すると知る。自分も一応女のはずなのに、まだまだ私は「女心」というものを理解できていないのかも知れない。

や

焼きいも: 一般に「女性は焼きいもが好き」といわれているが、因幡は、焼きいもよりはマロングラッセのほうが好きです。そこんとこよろしく～☆
焼き肉屋: 編集会議に不向きな食事場所。中央に熱い鉄板があるため、めいきんぐノートを開けない。しかし、実際にはスタッフの圧倒的な希望により、焼き肉屋さんでの食事になることが多い（笑）　黙っていると、どこでも編集会議の場所にしてしまう因幡である。

ら

らりぱ: うさぎ語。基本的に「投げやりなとき」に出ることが多い。
リセット: なんか、最近の子供はゲーム慣れしているせいで、人生もリセットできると信じているらしい。人生にゲームオーバーはあっても、リセットはないのよ☆
恋愛: 負けるが勝ち。
リダンダンシー: 冗長性…という意味（らしい）。防災シンポジウムのテープ起こしで覚えた、普段は知らなくてもいいような用語。

わ

ワード: 日本語版に「縦書き」処理があるってことは、他国語版では、右から左に横書きできるワードとかもあるのかなぁ？
綿の脳みそ: 最近の因幡の脳内の状態。記憶力が大幅に減少しており、しかもよく暴走したりする。背中のぜんまいを巻くと直ることもある。
輪投げ: うさぎハウスが「尻尾輪投げ」という新ジャンルを編み出してから、世間では「縦に投げる輪投げ」が流行中！？（うそ）
ワンダーラビット: ＮＥＯうさぎハウス。

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