外食を考える

＜99.07.19＞

　なんだか、このページ、すっかり忘れられてましたねぇ～（笑）　外食は、以前に比べて減ったけど（パチンコをしなくなったから）、制服本の調査研究のための外食が、３月ごろは異様に多かったです☆　どういう店に行ったかは、わざわざ書くまでもなく制服本に載っている店が行った店ということで割愛しますが、ともかく、春頃の外食費は、ゆうに５万円超(^^;)

　でも、この趣味（制服愛好）もこうじると悪いことも多く、一番のネックは、「食事を食事として楽しめない」ということです。
　たとえば、街を歩いていて食事時になってお腹が空いていたとします。普通の人なら、素直に「食べたいもののある店」あるいは「とりあえずお腹を満たせる店」に入りますよね？　しかし、私の場合は、「せっかくだから、まだ調査していない（調査が不十分だった）××店に入っておこう」とか「ファーストフード系では、お腹は満たせるけどデータは満たせない」とか、いろいろ考えてしまって、結局調査優先で「食べたいものを食べていない」ケースが多いのです。ひどいときは、昼がスパゲティだったのに、夜もスパゲティ…みたいな話になることもあります(^^;)　もうすでに、私にとっての外食とはゆっくりくつろげる雰囲気で飲食をする、みたいな憩いではなくなってしまっているようです。
　ですから、（特に制服系オタクという自認のない）男性の皆さんは、下手に因幡を食事に誘わないほうが無難です（ぉぃ）　きっと、貴方の食べたいものがある場所、雰囲気の良いレストランなどには行けず、ただ制服が可愛いかどうかという無味乾燥な判断だけで、よく分からない場所に行きたいとダダをこねらるのがオチだったりします☆　逆に、同じように制服の可愛い店が好きな皆さんにとっては、連れていくのに楽しい相手だと思います（笑）　とはいえ、なんだか最近は、某氏にさそわれるといつもラケル、また別の某氏に誘われるといつもアンミラといった、ワンパターン化した不毛な状態も続いてますけど…(^^;)
　今、まだ行ったことがなくて制覇しておきたいのは、月天、篭目屋です（99.11.13追記。神戸屋キッチンは、いつの間にか制覇しています）。馬車道はちょっと前に行きました（制服マニアのページを書いたときはまだ行ってなかったけど）。馬車道はねぇ、馬車道は…、いいや、今度、制服マニアの独り言のほうで書きます。ちょっと、私は個人的には好きではない事件が重なってしまったので…（もごもご）。

　あーあ、結局「衣」の欄でも制服の話して、「食」の欄でも制服の話かい、私は☆（苦笑）

　今月の格言：早くて美味いは「天下寿司」（回るお寿司）

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