☆不動産屋さんに関するフリートーク
またもや新コーナーです☆ といっても、基本的には、コンテンツの増やしかたって、因幡の自己紹介で「興味ある」と書いてあったところから、随時追加されている感じなんですけどね…ぢつは。
さて、因幡は不動産を探すのが趣味です(ぉぃ) といっても、基本的には賃貸物件だけど☆ なんか、間取り図とか見るのも好きだし、地図を片手に内見するとかも、オリエンテーリング気分で楽しいんです。
ただ、問題なのは、そうしょっちゅうは自分で引越は出来ないということ(当たり前だけど)。物件を探すにしても、借りる気もないのに不動産屋さんを冷やかすというのはあまりにも申し訳ないので、いきおい「知人・友人」の物件探しを手伝うという、凄い手口を使ってみていたりします☆
<存在しない目玉物件>
何回か引越しをされた方はご存知だと思いますが、賃貸情報誌には載っていてスペックも凄くいいのに、なんやかや理屈をつけて絶対に案内して貰えない物件ってありますよね?(笑) きっといわゆる「目玉商品」なんだろうって気はするんだけど、いくらなんでも、存在しないものをでっち上げて載せるのは問題があります。ですから、私は、そういう物件の「存在」を何とか一度は確かめたい(あるいはデッチ上げだとしたら、素直にそう謝っていただきたい)と強く願っていました。
もう、随分前ですが、まだ携帯電話がそれほど普及していなかった時期に、私は、とある店舗の「入り口前」から携帯で店に電話して、目玉物件の存在を確認しました。当然ながら返事は「まだありますよ」とのこと。で、その店にすぐ入り、「今電話したものですが…」とやってみました。
しかし、結果としては先方のほうが上手でしたね(笑) 「まぁ、まずは席にかけて…」とか「とりあえずこのシートに記入してください」と、当たり前の応対をしつつ時間を稼ぎ、こちらにしゃべる隙を与えない(笑) まぁ、物件シートを書くぐらいはどこの不動産屋さんでもやることですから、それは素直に従うとして、続いては担当者が「どの沿線でお探しですか?」などとマニュアル通りに応対してくる。「この賃貸情報誌を見てきたんですけど、さっき電話でまだあると聞いたので…」などと、私が無理に話を割り込ませても、本を見ずに物件シートを眺め「○○駅周辺ですか、それでしたらちょうどオススメの物件があるんですよ」などとサっとかわして後ろのほうに引っ込んで図面とかを探す体制に入る。本当に物件を探していたことは事実だから、目玉商品よりスペックが良いなら、別に見ることはやぶさかではないのですが、当然、出された図面はあきらかに、目玉商品よりはスペックが落ちます☆
「この雑誌に載っていた物件の図面も見せていただきたいんですけど…」と水を向けると、本も見ずに「あぁ、それは日当たり悪いですよ。中も酷いし…」と答える。その不動産屋さんでは、○○駅で数件の広告を出しているのに、私がどの物件を差しているのか、手元も見ないで分かるのでしょうか? 電話を受けた人と今目の前で応対している人は、声も違うから別人です。「さっきの電話」で物件を特定できたとも思えません(^^;) シカト攻勢に入ったのはミエミエですが、あまりにもいやらしい態度なので、こちらも意地になります。「でも、せっかくですから、見てみてみたいんです」「○平米ぐらいで探しているんでしょ、だったらこっちなんてどうです?」「でも、さっきの物件より値段が高いし…」「○平米クラスだと、普通はもっと高いですよ」「でも、雑誌に書いてあったのは、○円って…」「だから、住めたもんじゃないですって…」「いや、それでも一度見てみたいんですけど」「いや、あれ、うちの物件ぢゃないんで、もう埋まってしまっているかも知れないし」「だって、さっき電話で聞いたとき、確かにあるって言われましたよ、だから来たんぢゃないですか…」「ともかく、あれはカビもひどいし…」「で、それ、どこにあるんですか? 図面とか資料とかなんかないんですか?」「図面はないですねぇ」「具体的に番地とか教えてくれれば、外観だけでも参考までに見てきますから…」「番地…番地ねぇ…。ちょっと待ってくださいね」(後ろのほうに下がって探すフリ)。でも、探しているフリしているだけなのはミエミエで、本気で取り合っていないのはバレバレです。結局、「ちょっと資料、出てきませんねぇ」と言われた時点で、「どうして資料も出てこないようなものを、電話ではありますと即答できるんですか」といった感じに話が展開していきます。
結局、30分後、こちらの堪忍袋のほうが切れて、「ないならないで、はじめから嘘言わないでください」と捨てぜりふを残して、店を去ることになってしまいました(笑) ともかく、のらりくらりで全くシッポも掴めず、ミエミエに「存在しない」ことはアピールするくせに、ないとは絶対に言わないのです。紹介された物件が雑誌の内容と異なるなら、雑誌に文句もつけられますが、紹介さえして貰えないし、無いとも明言されなかた物件って、どこにどう訴えればいいんでしょうねぇ…(苦笑)
こんな物件は実在する!
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